2013年01月29日

センス・アンド・センシビリティ

夫が録画したアン・リ―の映画『センス・アンド・センシビリティ』を見た。

原作が名作と名高いために何度も映画化されているらしい。「高慢と偏見」と訳されたりしていることもあるらしい。

19世紀初頭のイギリスが舞台の作品なんだけれど、私が見たのはアン・リーが作った「いつか晴れた日に」という邦題のものだった。

ものすごくざっくり言うと、その頃イギリスは女性に財産相続の権利が極端に保障されていなかったから、父親が亡くなった3人の娘と母親が、暮らしぶりの不安な中それでも誇りを失わずに生きていくというおはなし。

ちょっとコミカルな表現もあって、暗い映画ではなくて爽やかな見終りの感があった。
まぁ、意地悪なおばちゃんがいたり、狡猾な恋敵がいたりするところもスリルとして楽しめなくないし、次女に恋する中年大佐も切なく一途でとてもよろしい感じだった。
それにしても長女エマ・トンプソンの素敵さはどういえばいい?ってくらいひきつけられた。聡明、知的、理性のちから、ほんとに言葉につくしようがない。
ヒュー・グラントのカッコよさはいまさら言うまでもないですけど。
ずいぶん前の映画だから、すでに見ておられる方もあると思うけれど、
ディスクがあるので見たい方、お貸ししますよ〜。

ついでに言うと、アン・リーは『酔拳』の監督でもあるから、それも面白い気がした。

posted by yuko at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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