2012年12月13日

みんなの部屋

12月11日はルマー・キタのhanaちゃんが作ったグループ「みんなの部屋」に遊びに行った。
だって、教育講演やってくれるっていうんだもん。
黙ってみてるわけにはいかないわ!
お手伝いしなくっちゃ!って、余計なお世話かな?
丹後のねぎちゃんたちもがんばってくれてるけど、最初はおっかなびっくりだったもんね。
でもね〜
あれってウケるとくせになるみたいよ〜
今ではお手伝いの人も一緒になったイベントイベント化して楽しそうに企画されてまっす。

きっとhanaちゃんとあいさんもそんなことに……

ふたりの力でできるスタイルを考えてプレゼントプレゼントしてきたつもり

そのあとはアドラーギルド事務所の閉鎖。
ほ〜んとにきれいさっぱり持って行ってくださった佐川急便の方々に心から感謝!
お仕事ぶりもきびきび素敵だったけど、私たちへの対応もとても親切だった。
こういうのってありがたい。
あ、そうだ。退職をねぎらってお友だちが九州から来てくださってお花をいただいた。
ありがたくて涙が出ちゃったよ。
お花.JPG


手前のプリザーブドフラワー(徳島のお友だちが初パセージ記念に下さった)と両方で、我が家の玄関をきれいに飾ってくれているるんるん
posted by yuko at 12:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

プラサード・メルヘンセラピー

11月23日〜25日にプラサードがありました。
最終日の発表には子どもの権利条約フォーラムに行かなきゃいけなかったので発表できませんでした。
なのでここにレポートと私のお話を発表させてもらおうと思います。

プラサードの大きな3つのテーマは
encounter(エンカウンター=出会い)
existential(イグジステンス=実存)
encouraging(エンカウンター=勇気づけ)
ということを大切考えて、深く自分と出会い、深く他者と出会う時間であるように導いていただきました。
まず円になって隣の人と自己紹介をしました。「属性(名前、出身地、職業、家族、趣味など)」は「エンカウンター(本当の出会い)」 とは無関係なので、3つのタスク「仕事・交友・愛」について、自分はどういうふうに考えて、どういうふうに感じて、どういうふうに行動しているか、自己紹介をしました。
そのあと、「自分の弱さ(personal weakness)」について「〜さんと一緒にいると、私は〜の点で劣等感を感じる」 という文を紙に書いて、輪の真ん中に置き(1人2〜3枚)置き、
全員が2〜3枚紙を拾って読み上げました。
その後、今度は「つよさ(personal strength)」を「〜さんと一緒にいると、私は〜の点で優越感を感じる」と書いて同じワークをしました。
これで自分がどういう劣等感を持ち、どういう価値観を持っているか少しわかるような気がしました。
 次に「あなたは死んで生まれ変わるとしたら、なりたいものは何ですか?」 と聞かれました。それが私たちの物語の主人公となります。
「主人公は、1つの弱さと、3つの強さを持っています。さっきたしかめたみなさんの弱さと強さを参考にして下さい。弱さはあまりたくさんいりません。読者を常に意識して魅力のある主人公にして下さいね」とのことです。
物語を作るにあたり最初に
・主人公の生い立ち 
・事件  
・敵 の3つの設定を作るよう指導を受けました。
だいたい書けたらまた全員輪になって、 おのおのの作品の「書き出し」のところと、「旅立ちの道行き」のところを読んで、一人ずつを先生に指導していただきました。
情景が作者によく見えるよう、読者と一緒に旅に出られるよう表現しなくてはいけない。
情景だけでなく主人公の生い立ち人物像を決めるとき、
その子は何歳か、対象の読者層は何歳くらいをイメージしているのか、5歳以下か、10歳以下か、10歳以上か、
主人公はどこに住んでいるのか、 誰と住んでいるのか、なにをしていているのか、
などを決めていきます。
この人はどんなところに生まれて、どんな家で育って、どんなきょうだいがいて、
どんな世代を、どんな人達と生きてきたのか、
そして、物語の「敵」役を決めるときの参考に、「子ども時代に怖かったもの」を考える時間がありました。私は大きな声で脅かすおじさんにおびえた早期回想が出てきたので、敵はこれになりそうでした。これらの条件を満たしていくと不思議にお話が心の中に立ち上がってきました。
うまい下手じゃなくて、自分のライフスタイルを知るため、そして少しでも成長させるためのお話を作るのです。
私の主人公は5歳の黒い男の子の犬で、ちょっと怖がりなところがあるけど、元気な頑張り屋さんでお父さんやお母さんが大好き、ということに決まりました。対象読者は5歳くらいから小学校低学年読者この子が問題解決に当たり成長するという目標に向かって進んでいきました。

以下が私のお話です。長くて申し訳ないけど、呼んでいただけたら嬉しいです。


 昔々あるところにトリという5歳になる黒い犬の男の子がいました。かけっこが大好きな元気な男の子です。
 ある日トリはお父さんお母さんといっしょに遠くの村にやってきたのですが……
「ぼくは昨日、湖のほとりの村からお父さんお母さんと3人で山をこえ、半日も歩いてこの村のお祭りに遊びに来たんだよ。お父さんと踊りを見たり、お母さんにお菓子を買ってもらったり、すごく楽しかったんだ。だけどとってもきれいな紫のチョウチョを追いかけているうちに村はずれの小川まで走ってっちゃって、村に戻ったけどたくさんの人でお父さんもお母さんもみつからない。ぼくははぐれちゃったんだよ。何とかお父さんとお母さんを探さなきゃいけないんだ。」
 こうしてトリはお父さんとお母さんを探す旅に出なければならなくなりました。
 トリは思います。
「ぼくは一人で旅するなんて……。どうしたらいいんだろう、ぼくが持っているものといえば、お誕生日にお父さんが首にかけてくれたお守りのこの金の笛ひとつだけなんだし。これからどっちに行けばいいんだろう」
 やがて祭りの終わった村では日も暮れかかり通りには誰の姿も見えなくなり、いっそう心細くなるばかりです。するとそこへ一頭の大きな白い犬が通りかかりました。お母さんよりうんと年が上そうでお父さんより大きな犬です。旅の途中なのかまっすぐ目的地を目指しているのがわかります。

 トリが「おばさん、どこへ行くのですか?」と聞くと、白い犬は「山の向こうの湖のほとりの村にいる友だちのところに行くんだよ」と答えてくれました。トリは「あっ、それはぼくたちの村かもしれない。おばさんぼくを一緒に連れて行ってくれませんか?ぼくはお父さんとお母さんと一緒にお祭りに来たけどはぐれちゃって会えなくなってしまったんです。ぼくは一人じゃお父さんお母さんを探せません。」とたのんでみました。すると「おやそうかい、うぅん子づれねぇ…」と少し迷いましたがトリの首に下がっている笛を見て「そうだねぇ、連れてってもいいけど、その金の笛をくれるかい?ちょうどそういうお守りがほしいと思っていたんだよ。」と言いだしました。
 トリがびっくりして「これはお父さんがぼくの5歳の誕生日にくれた大切なお守りです。なくしたと知ったらお父さんがどんなに悲しむかしれないもの。これだけはあげられません」と言うと白い犬は「これだけって、ほかに何も持ってないじゃないか。それじゃぁ一緒に連れてなんか行けないね。」と、許してくれません。とても悲しかったけれど「お父さんとお母さんにもう一度会うためなら」と思ったトリは白い犬に金の笛を差し出しました。白い犬はとてもうれしそうに「なんてきれいなお守りだろう」と首にかけると、また歩き始めました。トリはあわててついて行きます。

 白い犬は村はずれの小川にかかる橋を渡って進んで行きます。村から離れるにつれ、道はだんだん細くなり両わきの草が深くなっていきます。しだいに木々もふえていきトリにも「山に向かっているんだな」ということがわかります。道を進みながらも白い犬は時々立ち止まって「この低い木になっている黄色い実はよい食べ物で元気が出るよ」だとか「このわき水はほんとにおいしいよ」などといろいろなことを教えてくれます。トリは早くお父さんとお母さんに会って、今覚えたことを聞いてもらいたくて一生懸命歩いてついて行きました。

 そうしてとっぷりと日も暮れ、ブナの木がたくさん繁っている森の入り口につきました。夜の森からは「ほうほう」と鳴く鳥の声が時おり聞こえてきます。白い犬が「今夜はここで寝るとしよう」と、柔らかそうな草むらの上に寝そべりました。トリも白い犬の横にくっついて寝ることにしました。大きな犬のそばにいるだけでとても暖かく安らかな気もちです。ふたりはすぐにすやすやと寝息をたてはじめました。

 静かな森の夜、聞こえてくるのはふたりの寝息と星のまたたきだけ、かと思ったその時です。森の奥の奥、だれも足を踏み入れたことのない、おどろ沼のあたりからおそろしい叫び声が初めは遠く、しかしだんだんと大きく近づいて聞こえはじめました。

 大きな白い犬がまず飛び起き「たいへんだ、おどろ沼のドラゴンが目を覚ました!」と身をふるわせます。「ぼくたちどうなっちゃうの?」とトリが泣き出すと「見つかったら最後だよ。食われてしまう。まさかあいつが目を覚ますなんて。こりゃぁいったいどうすりゃぁいいんだろう」と白い犬も今にも泣きそうです。

こんな時お父さんがいてくれたら、と思ったトリは空を見上げて「お父さん!」と呼んでいました。すると見上げた大きなブナの枝にいる大きなアオバズクに気がつきました。アオバズクはじぃっとトリを見ています。トリは思わず「おじさん、ぼくどうしたらいいの?」とたずねました。 
 アオバズクの大きな瞳は何でも知っているもののような気がしたからです。
トリの耳に静かな低い声がひびきました。
「ドラゴンは笛の音きらう、笛の音こわい」

 トリは「あっ!」と叫んで「おばさん、その笛を吹いて!」と白い犬に言いました。白い犬はあわてて笛を吹きました。でも小さな笛は大きな犬には合わなくて、ひょろひょろと小さな音しか出せません。
「おばさん、ぼくが吹く!」とトリは力いっぱい笛を吹きました。胸いっぱいに息を吸い込んで、ありったけの力で吹くと、するどい音がしてドラゴンの声が少し小さくなりました。トリは「おじさんの言ったことは本当だったんだ」とわかりました。

 そしてこれでドラゴンがいなくなると信じたトリは何度も笛を吹きました。しかし笛を吹くたびドラゴンの声は声は少し小さくなりますが、トリが息つぎをするとまたすぐに大きくなります。いえ、そればかりでなくだんだん大きく近くなるような気がします。

 困ったトリがもう一度アオバズクの方を見るとまた声が響きます。
「遠い笛は弱いもの、近くの笛は強いもの」
 なんてことでしょう、トリはドラゴンのそばで笛を吹かなければならないのです。

 「いやだ いやだ いやだ。そんな恐ろしいことなんかできるわけないよ」と、大声で泣きだしました。けれど、泣いているうちにもドラゴンの声はどんどん近づいてきます。トリは泣きながらも「こわい!こわい!こわい!!だけど」と思います。「このままドラゴンに食べられちゃったら二度と大好きなお父さんとお母さんに会えないんだ。そんなのいやだ!こわいよりもっといやだ!!」そう思ったときトリは走り出していました。
 おどろいた白い犬は「トリ!やめなさい、食われちゃうよ。私が行くよ!」と立ち上がりました。でもトリが叫びます。「白いおばさんより黒いぼくのほうが見つかりにくい!ぼくのほうがきっといいよ、まっておばさん!!」と、まっすぐ声の方へ走っていきました。

 そして恐ろしい叫び声に耳がわれそうなくらい、ドラゴンの姿がはっきり見えるくらいまで近づいたのです。恐ろしい大きな赤い口と、うねるヘビのような太い胴、燃える火のような両の目、吹き上げる炎のような角に気がとおくなりそうなトリでした。ドラゴンからは夜の闇の中のトリをはっきり見つけられず、きょろきょろしています。
 トリは「よぉし!」と決心してさっきよりもっともっと力いっぱいお父さんのくれた金の笛を吹きました。何度も何度も吹きました。もう息ができなくなるまで吹きました。

 そのかいあってドラゴンはだんだん苦しげに後ろに下がり始め、悔しそうに後ろ向きになっておどろ沼へ帰っていきました。「やった」とつぶやいたトリは本当に気が遠くなって草の上に倒れてしまいました。
「トリ、ありがとう。あんたのおかげで命拾いをしたよ」という白い犬の声で目を覚ましたトリは、今度はうれしくて涙が出てきました。やがてあたりは次第に明るくなり、森にはきれいな朝が訪れました。

 元気をとりもどしたふたりはまた、白い犬の目指す村に向かっていきました。白い犬の目指した村についたとき、トリはそこがお父さんとお母さんのいる村でないことを知りました。トリはどんなにがっかりしたでしょう。そして白い犬はトリをかわいそうに思いましたが、白い犬の旅は終わりです。

 白い犬は「トリ、どうするかねぇ。なんならここで一緒に暮らすかい?」と言ってくれました。トリは少し迷いましたが「ううんおばさん。ここからはぼく一人で行くよ。とてもお父さんとお母さんに会いたいし、おばさんに旅のことを教えてもらったし。金の笛を返してくれてありがとう。」と元気に答えました。
 
 そうしてトリはにっこりと白い犬に手を振って新しい湖を目指して旅立っていきました。
                            
                                            おしまい

posted by yuko at 10:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日

ピンクのラパン

今朝早く長女が愛知に戻って行った。
ピンクのラパンのナビを一生懸命設定している姿を見ながら見送った。
(あかん、たらーっ(汗)もううるうるしてるあせあせ(飛び散る汗))

先週の水曜の夜遅くピンクのラパンで帰ってきて、とてもゆっくりしていってくれた。
もともと、ひと月前から11月29日の木曜と30日の金曜に紅葉撮影に一緒に行きたいと誘ってくれたか、ら会社にお休みをもらって宿をとっていたのだった。
特にしょんぼり感を伝えたつもりはないんだけど「きれいな景色見たら元気でるよー」とか言っちゃって。


紅葉.JPG

京都は寺院の庭園が紅葉ししいというので、木曜の朝は智積院から。
智積院.JPG









遅めのお昼ご飯を食べて清水寺へ。娘は最近失恋した友だちのために清水寺境内にある地主神社に行きたいのと、清水寺のライトアップが見たいという。地主神社へのお参りを終えていったんお寺を出た。清水寺は通常5時半で拝観を終了する。夜の特別拝観は参道で時間つぶしをしてから再度チャレンジということにした。
娘は念願のライトアップを見て大喜び。
これは紅葉の何倍も私の元気を引っ張り出してくれるよね。特別拝観の清水寺の中でもまた特別拝観期間だという成就院の夜のお庭も「見立て」の解説を聞くことができた。なんだか徳島のお友だちのご主人に見ていただいたら値打ちがありそうなお話だった。
お昼が遅くってお腹がすかないという娘と二人で東山のホテルに行き、「じやがび」や「えびせん」なんかをつまんで明日の行程を相談した。いろいろ候補があったけど一番紅葉の見頃という高台寺へ。秀吉につくして人々から慕われたねねさんのお寺だっていうし、行ってみたいところでもあった。
ここもお庭がきれいだし、あちこちに書いてある説明にねねさんのお人柄を想像できて素敵だった。高台寺.JPG






秀吉さんは龍にたとえられることが多かったみたい。お寺の瓦を使って最近作られた庭の龍が迫力。これ、ライトアップもあるみたい〜








この後、テレビでも見たことある『山元麺蔵』で肉うどんを食べるという企画の実行に!私は長蛇の列にひるみながらも、娘の固い決意に負け12時半から列につき、やっと2時に目的の肉うどんにたどり着いた。一人だったら絶対しない行動だけど、二人で昨日今日撮った写真を見せ合って、おしゃべりして、ちょっと寒いけど楽しい1時間半!だったのが驚き〜
山元麺蔵.JPG




このおうどんがおいしくないはずないでしょぉ〜





午後は金戒山光明院に行き「あ、なんやここ黒谷やん」と学生時代の撮影スポットだったことを思い出す、とんまな私。
最後は祇園にある「小森」の抹茶パフェが食べたいというので、祇園で希望を叶えてご機嫌で阪急電車に乗ったのが8時半かな?
帰りに「晩御飯は『551の肉まん』と『くくるのたこ焼き』はどう?」というと
「わ〜ん、むっちゃうれしい」だって。
最後まで喜びをありがとう〜

朝7時くらいに出発する娘に「気をつけてね〜」と見送ると「お母さんも元気でね」と何度も手を振りながら車を運転して戻って行った。元気でいなくちゃねぇ〜
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2012年09月27日

お久しぶりです

何とひと月以上更新をさぼっていたみたい。
いちどおっくう虫がくっつくと、みごとにさぼるなぁと我ながら言い訳三昧〜

夏の旅行は仕上げに大山祇神社の鶴姫さまの甲冑、というか胴丸を見学した。そういえば娘が「ウエスト細いなぁ」とうらやましそうだったのが、かわいかった。結局娘がかわいいってことで。

SN3G2013.JPG


なかなか可憐でおきれい。

そのあと8月後半は怒濤のカウンセラー養成!
みなさまお疲れさまでした。

9月は8日9日のカウンセリング講座と講演会。テーマが「育児の目標」で、一生懸命聴いた。何しろここでの日々もあとわずか。精一杯、一つずつ仕事を丁寧に、と胸がいっぱいになる。
練成講座のお世話も同じ気持ちで、最後はなみだが出そうで困っちゃった。

たぶんそんな気持ちが前面に出そうで、ブログも書けなかったんじゃないかと思う。書けるようになったって事は、たぶん少しは整理が着いたんじゃないかな、と思うことにした。

次のステージに向かっていろんなことの整理を、さくさくっとやっていこう!!
posted by yuko at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

お盆の帰省

8月10日から夫と長女の3人で愛媛県長浜市の夫の実家に帰省した。昨年お墓が(義父が4年前、義母が3年前なくなってから)完成したと知らせてもらっていたので、めんどくさがる夫を長女と二人で説得し「それじゃぁひさしぶりに帰ろうか」ということになった。ついでにプチ家族旅行もいいねと道後温泉や大三島に寄ろうとも。
金曜の朝早く家を出て、その日は義兄夫妻宅(=実家)に泊めてもらった。長女も私たちと食事のあと1時間ほどおしゃべりにつきあってくれたりして、すっかりおとなだった。
次の日の朝は義兄にお墓まで連れて行ってもらって一旦帰宅。
そのあと松山の道後温泉に長女の運転で出かけた。1時間ほどの運転を難なくこなし、夫念願の子規記念館を見学してお昼ご飯にした。

ガイドブックお勧めの海鮮丼。すり下ろしのとろろに卵の黄身が豪華だった。SN3G2006.JPG





腹ごしらえもできたところで、いよいよ『千と千尋神隠し』の舞台モデルと名高い道後温泉へ入湯〜
SN3G2008.JPG




漱石の小説「坊ちゃん」にも出てくる『天目に乗ったお茶と浴衣』がこれ。SN3G2007.JPG

















そのあとまた1時間ほど娘の運転で念願の今治のタオル美術館に向かった。うちは車にナビを搭載していないのだけれど娘はふだん取り外し可のナビを使っていて、今回もそれを使ってくれた。迷っちゃって結局行き着けず「もういいか」ってあきらめていたことが多々あった我が家の歴史をあっさり塗り替えてくれ、迷うことなく到着した。思えば苦難の日々だった(^_^;)

SN3G2010.JPG今治は昔からタオル産業が盛んで(私の母の里でもあるため)母や叔母たちは若いころ、み〜〜〜んなタオル工場で働いていたらしい。子どものころよくその話をきいた覚えがあるくらいだから、とても行ってみたかった。到着してみるとその規模の大きさにまず唖然。3人とも「おっっきぃいなぁ」が第一声だった。
中に入ってみるとタオルに関係する美術展や、キャシー中島さんのハワイアンキルト展などがあって飽きることがない。庭に出てみるとヨーロピアンな庭のそこここにムーミンたちが迎えてくれる。



スナフキンは斜め後ろからが絵になる人だと思った。SN3G2009.JPG




この後、大三島にも行ったんだけど、明日にまわそうっと。取り急ぎ家族旅行前半部を報告〜
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2012年08月09日

パセージ前夜のお祭り

8月5日にあるパセージの前日は小倉でお祭りがあると聞いてわくわく出かけた。
カメラを持っていかなかったので携帯で撮った写真を少しだけ載せようっと。

SN3G1979.JPG






サブリーダーさんと夫さんが連れて行ってくださったお祭りは「小倉100万石まつり」(だったかな?)という比較的新しい行政主体のお祭りで、各地域のメインを全部いっぺんに鑑賞できるというある意味ぜいたくなものだった。




SN3G1981.JPG

勇壮な、ダイナミックな、さすが小倉。
小倉生まれで玄海育ち、口は荒いが気も荒い〜
って、村田英男さんが歌っていなかっただろうか?
もうお亡くなりになってから久しいけれど。







ちょっとほっとする1枚も…。
SN3G1976.JPG







やっぱりおっちゃんと兄ちゃんの世界!祭りはいいねぇ。
SN3G1980.JPG


祭りパワーでパセージも勢いよく、だったかな?こちらはネットに詳しく報告しよう。
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2012年08月08日

夏合宿

8月2日と3日はルマー・キタの夏合宿だった。
岡山県の美作インターまで高速バスに乗って出かけ、湯郷温泉に連れて行っていただいてから真殿にあるNめだ先生の別宅で一泊させていただくという企画。
詳しくはhttp://adler-sawada.sakura.ne.jp/mimoza/をご覧いただきたい。
あまりたくさんの写真は撮っていないんだけれど、てっちゃんのかわいい写真があるので見てほしい。
SN3G1969.JPG
 







子どもたちが5人にていちばん小さなてっちゃんがこの方。
母たちは我が子がこのくらいだったころをそれぞれに思い出したんじゃないかな。

こちらは到着した日のバーベキューの様子。向かいの山に日が隠れて、ゴールデンアワーとなった。これがNめだ別邸でのうれしい物のひとつ。日光は浴びずにすむが明るさにかげりがない。
SN3G1973.JPG



会場を提供してくださったNめだ先生、K1先生ご夫妻、参加してくださったメンバーさんとキッズさんたち。楽しい二日間をありがとうございました。来年も行けるといいですね〜













posted by yuko at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

台座

もうですか?!というくらいの速さで、鶴の石の台を届けていただいた。
玄関に飾ろうかなと思ったのだけれど、マンションの玄関は狭いし在宅の時だって電気を消していることが多く、置いてみたけれど何だか淋しいような気分がした。
それでやはり、リビングにいる時は顔を上げれば必ず目に入るピアノの上に飾ることにした。
さすがに本物の台座があると威風堂々。洋物レースの上ってやっぱりいかんよね、と茶道のふくさの上に鎮座いただいた。
お友だちのご主人が荏胡麻で磨いてくださったおかげで、黒い部分の黒さが濃くなっているような気がする。手をかけていただいてありがたいこと。SN3G1914.JPG



















SN3G1918.JPG昨日は帰国して初めて出勤した社長さんがおみやげのチョコとハーブティーをくださった。「こう暑いと溶けるてるかも」とおっしゃったとおり、つまむとぐにゃりとしていた。冷蔵庫にしばらく保存しようとドアを開け、冷やしてあった岡山から社長に届けていただいた贈り物の桃と入れ替えて、冷たい桃を切って食べてもらった。

チョコと同じくらい暑さに溶けてぐったりされてた社長も少し元気になってくださったかな?
お召し上がり最適時より3〜4日過ぎていたんだけれど、帰国されてからいただこうと決めていたのではらはらしながら桃さんの様子を見ていた。間に合ってよかったぁ〜。送ってくださったF本さ〜ん、ちゃんと社長に食べてもらいましたよぉ。




SN3G1917.JPG











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2012年07月30日

母と叔母と私と娘

木曜日から長女が帰省している。
忙しさのあまりアップしてなかったけど、6月の末に安曇野へ行った時の写真など見せっこしたりして過ごしている。
ちひろ美術館に行きたいという娘の希望で選んだ旅先だけど、二人ともデジタル一眼を持ってのことだから、ちょっと撮影旅行の目的もあり、かな。
名古屋から乗る特急が松本で停まるので、高校生の時に感動した松本城に寄って行こうということになった。娘はキラキラお目々で「信州やし、おそば食べたいハートたち(複数ハート)」と言い、私は「よっしゃよっしゃ、ええで〜」と相好を崩すという、いつものパターンだ。夕方まで城下町をうろうろして、安曇野ちひろ美術館すぐとなりの「すずむし荘」という宿に向かう。駅からのタクシーに乗ると運転手さんが「すずむし荘に泊まんなら、ちひろ美術館に寄ってけばいいよ」と教えてくださった。「ちひろ美術館に行くために来たんです」と娘。宿の食事はたいへん女性向けのおしゃれなお料理だった。私は地酒を、娘は「梅酒ソーダみたいな甘いのを」と頼んだら娘に梅干しの入ったチューハイが来た。娘が一口で「うわ、無理」と飲めないままおいていたら仲居さんが「あらま、どうしよう」って心配して甘いのに取り替えてくれた。二人で「ええ人やねぇ〜」としみじみしたものだ。
次の日のちひろ美術館は娘の好みで選んだ旅行先だったけれど、私もゆったりと絵や風景を楽しめた。長いすのあるくつろげる美術館を、いわさきちひろさんのご主人と息子さんとお嫁ちゃんが願って作られた美術館なんだって。
ちひろ美術館.JPGこのベンチで二人で寝そべって空を眺めて過ごしていた。すずむし荘とともにおススメだと思う。







それから安曇野の森の奥の絵本館でランチ。安曇野ですわ、しゃれてますわ、おいしいですわ。夏野菜カレー.JPG
帰省した娘と話してよみがえったので書いておこうと思い立った。


この旅行の時に「7月末も休めるから、大阪のおばちゃん(母の妹=私の叔母)に会いたいなぁ」と聞いていたので、7月29日の日曜は叔母のところと母のところに行こうと予定していた。夫も車で送ると予定してくれていて楽しみにしていたら、金曜に車が故障して修理に出さざるを得ない。急遽電車に変更して暑い中ふうふうと大阪市内の叔母のところへデパ地下お昼ご飯を下げておじゃました。ご飯のあと、叔母が娘の乳幼児時代の写真を見せてくれて、娘がとても喜んでいた。叔母は母のために自分の浴衣を作務衣に縫い直してくれたらしく、母のところに行くならそれを持っていってほしいと言われた。叔母はちょっと体調がよくなくて、母のホームまで行くのがしんどいんだって。お寺めぐりが好きでハイキングなら誰にも負けない人なんだけど、そんなこと言うようになったんだなぁって娘と話しながら母のところに向かった。
それにしても暑い。
母のところに着いて作務衣を見せると喜んでさっそくはおってくれた。写メールを送り叔母も「よかったよかった」と満足そうだったな。娘が母のところでもさっき叔母のところで見た写真があるのを見つけて、「なんで?」と言う。それはお母さんが同じものを送ったからに決まってるじゃぁないか。みんなに愛されておるのじゃよ〜作務衣.JPG
posted by yuko at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

福岡パセージ

7月22日から福岡でのパセージが始まった。
前日から出かけて、サブリーダーさんのお宅に泊めていただくことになっていたので(ほんとに、どなたのお宅にもおじゃましちゃってすみません、ぺこり)、21日は夫とお昼ご飯を食べて駅まで送ってもらって新大阪からのぞみに乗った。
小倉到着がほぼ5時で、その日は何だかお祭りらしく賑わった町に降りたって、ちょっと興奮した。でも、目的はちがうもんね、これこれ、と自分を制して22日のコース運びの打ち合わせに没頭した。
そのあと福岡の仲間と晩ご飯を食べた。わらべ唄ワークをなさる先輩が、豚足好きと知って年齢より若々しい肌つやの秘密を垣間見た気がした。
目コラーゲンやったんやぁ、あのお肌の張りは。目
豚足ね。心がけておこう。
そのあとお宅に到着して、ご主人とおしゃべりしてワインをごちそうになって、きれいなきれいな新築のお宅で休ませていただいた。

次の日はご主人が送ってくださって会場に向かったのだけれど、小倉から博多までの道路は山の中を抜けて走っていく。風景がきれいですがすがしい朝だった。

コースはメンバーさんが8名と、とてもまとまりがよい。発言も活発だったしロールプレイも再受講者が要領よく参加してくださってとても笑いの多い時間になったと思う。サブリーダーさんはたいへん緊張しておられたけれど、がんばっておられたと思う。いろいろ悔いはどのサブさんにだってあるけど、それを気にしているより次を考えた方が、みんなにも自分にもいい。そう言って終わりのシェアリングをしめた。

新しい方がお二人、リーダー養成を受けたいと言ってくださったのもうれしいできごと。

お昼に先日サブを終えられて応援に駆けつけてくれている九州の方が食べておられた「竹かご弁当」がおいしそうだったので、帰りの新幹線で夕飯にした。玄米ご飯の滋養が疲れた体に沁みたなー。手(チョキ)
竹かご弁当.JPG
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